[めあて] タイピング練習の手順を知る。ホームポジションについて知る。
[時 間] 7時間 [ソフト] じぶんでドリル/ABC練習(1)(2), ローマ字入力練習(1)(2) 一太郎スマイル/キーボード練習「キーボード・ファイター」 /基本練習,ばんばんバーン,たこたこエイリアン,ぱっくんエンリアン [準 備] プロジェクタ+カメラ(手元を映す) |
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1 学習課題を確認
活動の流れを知る。
2 活動する。
3 終わる。 |
1 練習の手順と予定を示して説明。(一斉指導)
(プリントとプロジェクタ) 学習の課題を説明する。 「タイピング練習をしよう」 2 活動を確認する。
3 ソフトをを終了する。 |
「活動」
(1) 「じぶんでドリル」をダブルクリック。 (2) 学年,組 (3) 学習する学年を→「5年生」 (4) 「ABC練習(1)」を選ぶ。 (5) じぶんの番号を入れる。 (6) 学習問題を選ぶ。 (7) タイピング練習をする。 (8) 二人組の時は,交替して練習する。 あいている人がタイピングの様子を見てあげたり,ノートなどで 手の上を覆い,見ずに練習するように工夫したりしてもよい。 |
※ 進度に差ができる。その時間でどこまで進むか決めておき,早くできた
児童は,遅い児童に譲り,教える側になるなどの工夫をするとよい。 ※ ホームポジションができているか,一回一回人指し指が戻っているか
※ ABC練習は,(2)まで全部終わらなくても,決めた時間で止めて,
※ ABC練習3年生から実施可能であり,積み重ねがある児童は,
※ ローマ字が終わったら,タイピングのゲームソフトで確かめをする。
※ 機器が一人1台でないときは,写真撮影や,ホームページの構想など,
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